パーキンソン病 運動 注意点

パーキンソン病って運動は危険だからやめたほうがいいの?

今まで趣味で運動をしてきた方がパーキンソン病になってしまうと、どうしても身体を動かしにくいという理由やショックで運動をやめてしまう方がおられます。

 

しかし、初めは身体が動かしにくくても続けているうちに、スムーズに動くようになります。
運動を楽しむためには、前もってよく体を動かしてウォームアップしておくことが大切です。

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パーキンソン病で運動する場合どんなウウォーミングアップが有効?注意点は?

 

運動をする日は、自宅で家から出る前に背筋などを伸ばしてストレッチングを行います。
勿論、ストレッチングは痛いまではせずに、そのちょっと手前で息を吐きながら行うことが大切です。疲れすぎない程度にしましょう。

 

運動する場合、体力を温存しておきたいという考えもありますが、ウォーミングアップをおこたると、ケガの原因にもなりますし、何しろ最初の身体の動きがスムーズに動きません。
出来れば運動する場所まで歩いたり、また運動する場所についてからも身体を捻ったり、体操や手足の柔軟体操などを忘れずに行いましょう。

 

ウォーミングアップは激しい運動を行うわけではありません。
運動を楽しむための準備体操ですからマイペースで行いましょう。

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また、パーキンソン病の症状は1日の中でも微妙に変化します。
薬を飲んだ後の方が身体が楽で調子がいいとか、
午前中の方が午後よりも体が動きやすいなどの自分の状態をしっかりと把握することで、自分の元気のよい時間帯に合わせて運動することが出来ます。

 

注意点

ここで重要なのが、体調が悪い時。
ついつい無理をしがちな方もおられるようですが、趣味として長く続けていくと考えるならば、ここで無理をして体調を崩すよりも次の機会までに楽しみをとっておくことも必要です。

 

こんな時は運動以外の頭の体操などの趣味をもつのもひとつですね!
運動のやり方はご自身の症状や体調に合わせて無理せず楽しみましょう。

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