パーキンソン病 薬 量

パーキンソン病の飲み薬の量が多いけどこれってかなり重症なの?

パーキンソン病で病院から処方される薬。
結構な量がありますね。

 

パーキンソン病として初めて処方される方やご家族の方が薬の量だけを見ると、
「こんなに飲まなくてはいけないの?」
「大量の薬が処方されたけど、もしかして重症?」
なんて心配される方もいらっしゃいます。

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実際のところ、処方されるお薬が多いからといって処方されたお薬の数と症状の程度とは全く関係がありません。

 

お薬の中には病気の原因を解消するための薬とそれ以外に、副作用を抑える薬だったり、患者さんの症状に対応する薬などが処方されていますので安心してくださいね。
心配であれば病院の先生や薬剤師の先生に相談されると良いですよ!

 

パーキンソン病の治療の考え方とは?

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パーキンソン病の治療では薬物治療が中心となり、いろいろなお薬が使われています。

 

現在の治療の考え方としてはお薬、運動、生活習慣の3つを主として考えられており、
お薬をうまく使って病状をコントロールしていき、さらに運動をすることで体力を保持し、
生活習慣のなかでの改善を行うことで治療を行っていきます。

 

特にパーキンソン病について特徴的ともいえるのですが、運動を行うことでお薬の効果が随分と変わってきます。

 

運動療法を行うことで全身の状態が良くなって体力もついてきます。
そのため、運動療法はお薬とは別の方向からのアプローチとして病気を改善させる働きもあります。
その結果、お薬がよく効くようになり、状態によってはお薬の量を減らしていくこともできます。

 

また、パーキンソン病になると転倒したりする事故が増える傾向にあります。
自宅などを動きやすくし、転倒しないように改良したり、つまずかないように段差を無くしたりと生活環境の改善も欠かせません。

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